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異常寒波に左右されない強い見方がやって来た!!

 

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ごくごく普通の主婦で、ごくごく平凡な日々を過ごして来た、と自分では思っています。

子育てが終わり、仕事を辞め、ようやく時間や気持ちにゆとりが出てきた時には、人生の半ば以上が過ぎていました。

時間に縛られずにいれることで、日々の暮らしのなかに、今まで気付かなかったこと、また今まで気付いていても時間に追われて、なかなかできなかったことなどを、気の向くままに書き綴ろうと思います。

「おばあちゃんの知恵」には程遠いですが、より頼もしい老後に向けて日々暮らして行けたらなぁ!と思っています。

himawari

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もう心配無用! トイレの凍結

この家に住み始めて約三十年になりますが、トイレの水が凍って流れないのは、この冬2018年1月28日が初めてです。

今までもトイレの時計に付いている温度計で、マイナス一3℃前後は何度も経験していたが、水が流れない!ということはありませんでした。

急場しのぎに、使っていない石油ストーブを出して凍結を忍んでいましたが、ドアを開けっぱなし状態にするのはまずいので、トイレに置ける小さ目の遠赤ヒーターを購入することにしました。

家にやって来た暖房のニューフェイス、その名は?「遠赤外線グラファイトヒーター」

この類は初めて使用します。

冬の寒さ厳しい信州では、なんとなく、頼りがいない暖房器具のイメージがありましたが、使ってみるととても便利!

スマート、首振り機能あり、温度は250℃、500℃、750℃、1000℃の4段階。

つけていても、遠赤の照らしているのを見ないと、電源がONなのOFFなの静かで分かりません

それに、ヒーターのように風が来ないのがなによりいいです。

まるで、風のない小春日和のイメージ。

まとめ

世界中で起こっている異常気象。

夏のバカ暑さ!やゲリラ豪雨、冬の異常寒波!火山の爆発!・・・

これからも未曾有の災害は、いつどこで起こるか知れません。

災害現場に取材のレポーターさんが、地元の高齢の方などにインタビューされたとき、返ってくる言葉でよく耳にする言葉があります。

「ここに代々住んでいるが、こんなことは初めて!」との声。

大災害のほとんどは、「初めて起こっている」予知できないもののようです。

人災はともかく、自然災害は初めてだから、予想できずに災害も大きくなってしまうのでしょう。

今自分のところは安全、と思っても、その安全神話はいつ崩れ去るとも限りません。

備えあれば憂いなし!ではありませんが、一つずつ不安を解消すべく、できることは早めに対処して行くよう心がけたいですね。

年々高齢化していくばかりですから・・・

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